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泣かないでTHE8… でも本当の大ピンチはジュンの方だった 最下位は番組から退場の潮音战纪 第6話 あらすじ(1)

潮音战纪(Chao Yin Zhan Ji)第6話のあらすじ(1)です。

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今回は、良くも悪くもジュンの回。いつも明るく天真爛漫なジュンが、信じられないくらい憔悴しきった姿を見せます。あらすじをまとめるのにも、一番気合いが要る回です。それでも、苦しみながらやり抜く、強くて優しいジュンの姿を、見届けてあげてください。 

 

潮音战纪 第6話(1)

全チームが3回戦のステージを終え、次回の組み合わせも決定。終了しようとした瞬間、Jony Jが突然、進行を止め、降板宣言したところまでが前回でした。

 

Jony Jの降板宣言

突然、番組の進行を止め、マイクを手にしたJony J。これまで指名してくれたすべてのメンバーに感謝の意を伝えます。

 

そして、言います。

「ルールはルールだと分かっている。でも、自分は宫阁と音楽が作りたい。もし、宫阁と一緒にやれないのなら、この番組に参加する意味がない。だから…」

 

「自分は、降りる」

(テロップ:個人的な理由でルールは変更しません)

 

突然の事態に言葉を失うメンバーたち。

すると宫阁が、「本当に降りるの?」と2,3回聞き返します。Joy Jが、そうだと答えると…
なんと今度は宫阁がマイクを取ります。

 

なにかを悟り、心から絶望の表情のミンハオ…

 

宫阁がまっすぐにミンハオに話しかけます。
「きみが、前回はJony Jを選んだのは知っている。そして、今回は自分。いつも自分たちを選んでくれて本当に感謝してる。そして、きみの努力する姿勢もすごいと思っている。本当に今日のステージは素晴らしかった」

 

うつ向くミンハオ

宫阁「徐明浩、僕は君が必要な時は、100回でも千回でも喜んで手助けする。でも、この意味の分からない強制的なルールに従うことはできない。そして、Jony Jが降りると言うのなら、自分も降りる」

 

あまりの事態に絶句するメンバーたち。
伍嘉成は怒りの表情にも見えます。
責任を感じて慌てるミンハオ。

 

メンバーと握手を交わし、別れの挨拶をしますが、誰も言葉が見つかりません。

 

誰も何も言えない中、伍嘉成だけが男らしく抗議します。

「行かないでよ。僕たちできるでしょ。どうして今なの?」

 

それでも立ち去っていく2人に、ミンハオが駆け寄ります。

宫阁:引き続きがんばって
ミンハオ:どうしても行かなきゃダメですか…?2人で組んでもいいから…

 

それでも2人の気持ちは変わりません。

Jony J「これは君のせいじゃないからね、気にしないで。いい?」

 

2人は立ち去ってしまいました。

途方に暮れる切ない表情のミンハオ。
「僕はどうしたらいいんだろう…。もちろんあの2人の選択は尊重するけど…」

 

混乱するミンハオに歩み寄り、優しく抱きしめるジュン…

ミンハオ「大丈夫。2人の選択を尊重する。ただちょっと、残念なだけ…」

 

Jony Jの降板宣言から、ミンハオを抱きしめるジュンまで

 

 

 

 

ミンハオの涙

その日の夜。

ペアごとに部屋に戻るメンバーたち。どのチームも重苦しい雰囲気に包まれています。

周震南「今日は大変な日だった。とにかくみんな、早く寝られたらいいと思う。何て言ったらいいか、言葉が見つからないから、とにかく寝ようと思う」

イェナン「今日の出来事は…、なんて言ったらいいんだろう…。たくさんのことが起きすぎて、今もまだ、頭の中が混乱してる…」

 

カメラの前に座るミンハオ

「今日はちょっと混乱中です。頭の中がグチャグチャ。こんなことになるなんて思わなかった…」

 

 

あまりに辛そうな表情…

「僕は、なにも間違ったことはしていないと思う。でも…、正しいこともしていなかったんだと思う。今もまだ、理由は分からないけど、自分を責め続けています。自分とこんなに葛藤するのは初めてだ…」

カメラの前で自分を責めるミンハオ。
思わず涙をぬぐいました…。

 

ミンハオの涙 

 


ここまでラッパーの2人のこともなるべく好意的に書いてきたけど、いや、もうちょっと限界です。格好悪いよお兄さんたち。自分で宫阁にお説教してたじゃない。嫌なことも受けた仕事の一部なんだからちゃんとやらなきゃって。(嫌だったら黙ってただやるなとも言っていたけど…)宫阁も、一度はミンハオとやってくれそうだったのに、友達が辞めるなら自分も辞めるってなに?ダサすぎませんか?いや、でも、ミンハオがJony Jに向けていた熱量と同じくらい、Jony Jの宫阁に対する熱量も大きいとしたら、気持ちは分からなくもないけど、でもだったらなぜ、ルールがある番組に参加したのか。違うところでやってくれと思ってしまう自分が居ます。

 

ミンハオはしっかりしてるから、うっかり忘れがちですが、日本でいったら、まだほんの大学3年生の歳。そんな純粋な年ごろの若者には、あまりに過酷すぎる精神的ダメージなんじゃないでしょうか…。そして、私が何より辛いと思うのは、実はこれが起きていたのは、セブチの7月のカムバックの時期だったこと。一体どんなメンタルで、あの多忙な時期を笑顔を作って過ごしていたのかと思うとたまりません…。これから起きるジュンの出来事も同じ。ジュンだってまだ大学4年生の歳。日に日に痩せ細っていくジュンの姿に、カムバックに向けて絞ってきたのが、多忙で痩せすぎちゃったのかと思っていましたが、いやこれ、絶対メンタルからきてるでしょ…。ジュンも一体どんなメンタルであの時期を過ごしていたのか…。本当に今思うと、カムバックの活動中の2人の笑顔が胸に突き刺さります…。
あぁ、もう…

 

慰めになるかは分かりませんが、Jony Jと歌えて楽しかった時もあるんだよという、ミンハオの動画を貼っておきます。

 

(ビハインド映像)Jony Jとセッション出来て嬉しいミンハオ

 

 

憧れの周興哲と歌えて幸せそうな、ジュンの動画も貼っておきます。

 

(ビハインド映像)周興哲と歌うジュン(1)

 

(ビハインド映像)周興哲と歌うジュン(2)

ジェイソンになりたい…

 

 

取り乱してすみません。
文句はここまで。
気を取り直して、本題に戻ります。

 

 

 

 

それぞれの意見

パフォーマンスの翌日。
全員集合しましたが、雰囲気は重いまま。
ミンハオも元気がありません。

 

今後どうするかが話し合われます。
まずは、制作側から、お互いを尊重し合い、ルールを遵守することが求められます。
うなずくメンバーたち。

 

周興哲「今回のこの10名は、すごくバランスが良い人選だったと思う。このまま8名だったら、やっぱりちょっと何か足りない感じがする。昨日、彼らはあんな決断をする必要はなかった。みんなも同じ気持ちだと思う」

 

サムエルがみんなが何を言っているか分からないから…と言ったあとに続いたのはジュン。「昨日のJony Jの言葉を聞いて、僕が思うのは、ちょっと…」と、続く言葉を飲み込みます。

 

伍嘉成:僕はとにかくミンハオが可哀想で仕方がない

ミンハオ:大丈夫 大丈夫 (全然大丈夫には見えない)

伍嘉成:他人の考えをコントロールすることはできないけど、でも、昨日は僕もちょっと混乱した

うなずく周興哲

 

周震南「誰にでも自分の意見はあるから、彼らの考えは尊重するけど、でも昨日のあの行いは必要なかったと思う。ちょっとやりすぎだと思う。本当にあんなことする必要はなかった。なんであんなことするの?嫌だったら、ただ嫌だと言えばいいのに。でもあの2人は何も言わなかった。ミンハオには選ぶ権利があった。これは誰のせい?第一に、ミンハオには自分の意見を言う権利があった。第二に、番組のルールで、パートナーを取る権利もあった。僕だったら、どんなバラエティ番組でも、本当はやりたくない番組だって喜んで出演する。やりたくない映画だって喜んで出る。商業的なパフォーマンスでも、やりたくないことでもいつでもやる準備はできている。でもそれは、すべて音楽のためだから。なにが起こったとしても、音楽のためなら耐えられる。昨日の状況で思ったのは、"Jony J、この程度のことに耐えられないなんて、あなたの音楽に対する気持ちはそんなものなのか。あなたの音楽に対する思いが全く見えない"ということでした」

伍嘉成と周震南、はっきり意見を言う中国男子、格好いい。
いつの頃からか、人気投票では断トツのTOP2で走り始めたこの2人。
人気の理由がわかる気がします。

 

ジェイソン「僕は、Jony Jの音楽も、音楽に対する姿勢も尊敬しているけど、Jony J自身を尊敬している訳ではない。もしも、昨日の決断について、先に個人的に話してくれれば納得したと思う」

 


 

場面は昨日のステージに戻ります。

ジェイソン「イェナンとジュン、僕は君たちを分裂させたくない。もし、ジュン、きみと組んだら僕のパフォーマンスはすごく華やかになると思う。でも、僕もここへは学びに来た。だから、もしできれば… ペアリングもなにもかも、良い音楽を作るためでしょう?だから、誰が居ようと居なかろうと、良い音楽を作る、それだけでしょ?残ったものでベストな音楽を作る、それが2人が去ったことから学べることだと思う。スタッフが彼らを連れ戻すのかどうか分からないけど、みんなステージで歌を歌う、やりたいことをやる、それで十分だと思う。だからなにも、本当になにも強制したくない。みんな気持ちよくやろうよ」

 


 

場面は再び戻ります。

ジェイソン「そして今、僕とミンハオが取り残されてしまった状況で、もしミンハオがいいと言ってくれるなら、僕は今回のステージはソロでやりたいと思う。無理やりペアを作る必要ないでしょ?」

下を向き、唇を噛むミンハオ。

 

今回のテーマ:年代アタック

ミンハオとジェイソンのパートナーをどうするかという問題はひとまず置いておいて、
今回のテーマの発表です。

今回のテーマは「年代アタック」それぞれの生まれた年にヒットした曲が書いたカードが配られ、その中からパフォーマンス曲を決定します。

 

ジュン(96年生)と伍嘉成(93年生)は、お気に入りの曲があったようで大喜び。伍嘉成は、幼いころから香港の黄金時代のポップスを聞いて育ち、恩師の方々からもたくさん聞かされたので、とても思い出深い曲ばかりだったそう。ノリノリでジュンのリストにある A-Mei (女性)の "Sisters" という曲を一緒に歌うジュンと伍嘉成。

 

伍嘉成:これを歌ってグループ的に大丈夫?

ジュン:だめ!!

伍嘉成:(爆)

 

ミンハオ(97年生)と周興哲(95年生)は、リストの曲を1曲も知らないと言います。周興哲は、いつもビルボードHOT100に入っているような、今のトレンドの曲しか聞かないので、昔の曲はまったく聞かないそう。

 

ミンハオ:はっきり言ってこの中の曲は1曲も知りません

一同:(爆)

 

ミンハオがリストの中の "女人花" という曲名を読み上げると、即歌えるメンバーたちにミンハオはびっくり。
この曲にしなよ、きらきら星のときの衣装にぴったりだよとからかわれます。
ミンハオもちょっとだけ元気が出てきた…かな?

 

若いサムエル(02年生)と周震南(00年生)のリストにあるのは、リンキンパークとかボンジョビとか、コールドプレイにマドンナ…、改めて若さにびっくりです。それでも、どれも知らないと言うサムエルに2度びっくり。

 

そして問題は、最年長のジェイソン。

 

周震南:兄さんのリストが重すぎるんですけど!!

 

彼のリストには、懐メロのような曲しかないようです。やけくそになって歌うジェイソン。それでもすぐに、アレンジしたい曲が思いついたそう。

 

特別ルールの発表

そして、ここで、今回限りの特別ルールが発表されました。

 

ルールを読み上げるイェナン

「今回の順位は、会場の100人のサウンドパネリストの投票で決まります。そして、最も得点が低かったチームは…」

 

広がる緊張感…

「番組から排除されます」

 

衝撃のルールに言葉を失うメンバーたち。

 

ジュン「すごいプレッシャーが…」

 

 

 

 

練習開始

場所を食堂に移し、チームごとに作業を始めるメンバーたち。
和気あいあいと作業を進めるみんなの横で、一人きりで作業をするミンハオの姿が…。

 

練習室で、黙々とリストの曲を1曲ずつ聞いてみるミンハオ。
孤独な作業に、思わずため息がこぼれます。

 

ミンハオ「今日はとても迷った日でした。何をするべきか、どうするべきか分からなくて。ネガティブな気持ちも出てきて、気持ちが沈んでいました。とにかく…、孤独でした。本当に孤独な日でした」

 


 

夕食の席、(恐らく、ミンハオの気持ちを楽にさせようとして)ジュンは言います

 

ジュン:もし、僕たち2人とも番組から卒業になったら、韓国に戻って、カムバックの活動を楽にできるんじゃない?

ミンハオ:いや、僕たちはどっちも居なくならない

ジュン:じゃあ、誰がいなくなると思う?

ミンハオ:誰でも、居なくなりたい人が居なくなればいい。でもそれは、僕たちじゃない。僕たちは2人とも最後まで残る

 

そこに現れた伍嘉成と周興哲

 

周興哲:調子はどう?

ジュン:曲が決まらなくて、頭が爆発しそう

伍嘉成:この人は、喜びで頭が爆発しそう

ジュン:なんで?

伍嘉成:もう決まったから。信じられないでしょう?

 

楽しそうな2人と対照的なミンハオ…。

 

 

新メンバー登場

再び集められたメンバーたち。

 

スタッフ「私たちは、番組の公平性を守るため、そして、コラボレーションをして素晴らしい音楽を作るという目的を果たすため、ミンハオとジェイソンのために、新しいメンバーを迎えることにしました。それぞれのパートナーをみんなに紹介してください」

 

ミンハオのパートナー:馬伯騫

ミンハオが迎えたのは、馬伯騫 (Victor Ma/Ma Boqian)。
バイリンガルのシンガーソングライターでありラッパーです。

 

よろしくとあいさつする馬伯騫に対し、意味深な笑みを浮かべる周震南。

そう、馬伯騫は、周震南と同じく明日之子1期生であり、なんといっても周震南の代表曲、"整整两年了" (1回戦で歌った曲)を一緒に歌っているパートナーです。

 

馬伯騫:なんか、知ってる顔が居るけど

周震南:…。

馬伯騫:ちょっと、そこで何してるの?こっち見ないけど?

伍嘉成:あの人無視してる(笑)

 

 

周震南「Victorは…、親友です。彼は曲に新しい風を吹き込むのが上手いです」

 

ミンハオ「Victorは、ここへ来るのは運命だったと言ってくれて、僕は本当に嬉しいです。僕を応援してくれた人たちのためにも、協力して、より良い音楽とパフォーマンスを作ります」

 

馬伯騫 (Victor Ma/Ma Boqian)

1996年3月20日生 ニューヨーク出身 南カリフォルニア大学卒業

4歳の頃には上海のインターナショナルスクールに通う。両親(父はアメリカの有名建築家 马清运)や、アメリカのhip-hop文化の影響を深く受けて育つ。歌唱やステージパフォーマンスは祖父(李安格)から指導を受けた。その後、アメリカの学校でステージやアートについて学び、大学在学中から、様々なコンテストに参加

2014年 水立方杯の海外で活躍する中国人歌手部門に参加。カリフォルニア地区のTOP30に入る

2017年 明日之子 セミファイナリスト 

 

马伯骞_百度百科

サラブレッドな家系の馬伯騫。英語交じりの中国語を話します。
良い意味で他人を気にしないマイウェイなところが、なんとなくバーノンに似ている感じがします。

 

 

ジェイソンの新パートナー:張敬豪(YAO)

続いて紹介された、ジェイソンの新パートナーは、中国のエレクトリックバンド耀乐团(YAO)のメインボーカリスト、張敬豪です。

思わぬ大御所ミュージシャンの登場に、驚く若いメンバーたち。

 

 張敬豪:俺は全部やるよ。なんでも出来る(自信満々)

ジェイソン:ここで一番重要なのは、彼が僕より年上ってこと(喜)

一同:(笑)

 

 張敬豪はジェイソンが北京に来た時の最初の友達で、10年来の関係だそうです。
自分たちは、音楽に対する考え方が同じで、大ヒットは無くても、コンスタントに音楽を作り続けている。今回は多くの人たちに自分たちのスタイルのステージを見せたいと言います。「お互いに学び合おう」と、若いメンバーに声を掛ける張敬豪。
ミンハオもすっかり元気が出た様子。

 

新たなパートナーが加わったばかりですが、次のステージはもうすぐそこ。
48時間後に開始です。

 

(ビハンド映像)サムエルを起こしに来たミンハオ

 

(ビハインド映像)みんなの寝起き

 

 

 

潮音战纪 第6話 あらすじ(2)へ続く